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ミッション
風俗業界にとって欠かせないパネル写真やパッケージ写真、宣材写真を撮影している風俗カメラマン。その歴史は遊郭で張り見世が撤廃され写真見世となった明治20 年代までさかのぼります。
決まった時間内で撮影をこなし、成果物が電話やネットでの指名や売り上げに直結するのでシビアな判断をされ、高いレベルの撮影を要求されます。しかし、著作権はお店または個人にあるので自分の作品とは発表できません。
また一部の心無い人間によるハラスメント行為や成果物の未納品なども散見されますが、風俗という業界だからこそ、安心安全な環境と信頼が必要だと考えます。
その為に確立された技術、安心安全な撮影環境と信頼の目安になるべく協会を設立致しました。

ビジョン
私たちは風俗業(風俗店、アダルトビデオ、ストリップ、ヌードグラビアなど主に成人指定を受ける業態)の撮影を生業とするカメラマン、写真スタジオとしてクライアントへの安心、安全な撮影環境、成果物の提供を行いエンドユーザーにその魅力を届ける事。
互いに研鑽する事で技術の向上と風俗カメラマンの認知拡大を目指し、“撮る人も撮られる人も見る人も写真を通じ幸せに”を使命とします。

一般社団法人 日本風俗カメラマン協会 概要
名称: 一般社団法人 日本風俗カメラマン協会 Japan Adult entertainmento Photographers Association(JAPA)
設立: 令和8年1月
代表理事: 酒井よし彦
所在地: 〒110-0013 東京都台東区入谷2-27-1石井ビル3階
目的: 風俗業の撮影を生業とするカメラマン、撮影スタジオの認知拡大と技術の向上。安心安全な撮影環境と成果物の提供。会員相互の交流を目的として設立しました。
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